作品詳細「祖母の手」
| 題名 |
祖母の手 |
| 作者 |
凪司工房 さん
|
作品の出来(自己採点) |
65 点 |
|
本文(1150文字)
|
|
|
|
|
|
|
| 作者の一言 |
人間が「命」を取り扱うようになってからずっと、こういった問題は切り離せないままでいる。医療が進歩すればするほど、こういった問題は更に複雑になり、どんどん解決のない深みへと嵌ってゆくのだろう。
(削るのが惜しくて調整して結局1150字。中途半端な文字数になってしまいましたが) |
| カテゴリ |
指定なし |
投稿日時 |
2009-05-17 11:00 |
0人のお気に入りに登録されています
この作品への感想文
>ヤマモトQさん
感想ありがとうございます。
これは内容が結構重いもので、それを和らげたりする効果も考えたりして「方言」というものを使ってみました。
>雪自殺
ああいった趣旨の、実験的な作品は個人的には応援しているので、うまく調整されてまた投稿されることを期待しています。
蜘蛛やあんこ巻きのエピソードがいちいち良くて、更に「えんにしよまい」って言葉があぁこういう言い方ってあるよなって思いました。後半が怖いけれど孫の一言で締めがとてもよかったです。
「雪自殺」にアドバイスありがとうございました。PC直してからまた投稿しなおそうと思います。どもです。
>ヒロさん
感想ありがとうございます。
「動いたよ」は聡太の言葉ですね。子供の声で終わりたかったので、そうしてみました。
介護、看護する側の苦労もそれなりに見る機会もあって、なかなか「こうがいい」と言えるものではないですが、どちらの側に立っても本当に難しい問題だなと思います。
頭の手術中意識不明になり、3年後に意識を取り戻して、今は元気に暮らしている知り合いがいます。先の見えない介護の大変さも経験がありますが、人の「命」を「人」が決めることもまた、難しい問題です。
「動いたよ」は聡太の言葉?この一言が千文字小説の奥深さをかもしだしていていいですね。