1000文字小説

作品詳細「二人の外国人」

本文（979文字）
題名	二人の外国人
作者	笑夜さん	作品の出来（自己採点）	0 点
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この作者の他の作品一覧
『繰り返される黄昏の叫び』『春、将来の夢』『小説夫婦の小説風朝の一幕』『鏡の中の自分』
作者の一言

カテゴリ	指定なし	投稿日時	2008-10-24 21:37

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ﾒﾝｿｰﾙさん

こんにちは。
外人に関わらず、文化や常識の違いは怖いです。
その根本の違った感覚で同じ人類を名乗る訳なので、とんでもない事が起こるんでしょうね。

これまた深いですね。
それに確かに怖い。日本人にない感覚ですもん。
ハングリーさもまた文化の違いでしょうか。
主人公は気付くだけ優秀だったのでは？