作品詳細「宇宙戦争」
| 題名 | 宇宙戦争 | ||
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| 作者 | 紫緑龍化 さん | 作品の出来（自己採点） | 9 点 |
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本文（1200文字）
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| 作者の一言 | |||
| 1200文字に納めました。 書きたいことは書いた。でも訴えきれていない。だから初の一桁評価。文章って難しいね。 とりあえずおら、宇宙人(知的生命体)はいると思っています。これは単純に確立の問題、どんだけ少ない確立でもこんだけアホみたいに星があれば他にもあるだろうや、ということ。 ただそれが同時代に存在し得るかにはとても疑問を感じる、つまりあれだ、人間を見る限りではそんな何十万年とか何千万年とか滅ばないとは思えないからね。 そういう意味で同時期に会える距離に宇宙人がおるかにはけっこうな疑問を持っているわけです。 まぁこんな同胞殺しをしまくる生き物は宇宙ではおらんどだけかも知れないけどね。 |
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| カテゴリ | SF小説 | 投稿日時 | 2008-10-28 04:17 |
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この作品への感想文
何がやっぱりかがわからないのですが…(=ω=A；
考えさせたのだとすればおらの意図と少し違った方向に映ったのでしょう、おらもまだまだですな。
やっぱり、私と同じ結論に達しますね・・・
考えさせられます。