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>>qbcさん ああ、そういう…… ようやく了解できました。 どうもです。
いや、木根くんがまがまがしいというより、「耳の後ろ云々」という言葉がひとり立ちしてうごめく様子がまがまがしいと思いました。 正直、木根くんは風変わりなだけで、「耳の後ろ」と「詰めが甘い」というのは特段にすぐれた表現でもないと思います。 が、その「耳の後ろ」という言葉をどう解釈したらよいか分からずに、主人公がとまどわされてしまうというところに、まがまがしさを感じました。
>>qbcさん ありがとうございます。 まがまがしかったですか。なるほど。 たぶん木根くんには悪気も煙に巻く気もないんでしょうけど、そういうふうに思われることは多いのかも。
良いですね、こういう「耳の後ろ、、、」みたいな呪文のようなものに惑わされてしまう状況は好きです。日常にひそむまがまがしさみたいなのが。
>>ひかるさん ありがとうございます。気に入ってもらえてよかったです。 木根くんは、実際いたら怖いなと、自分なんかは思ってしまいます。 そして怖いなと思う気持ちがあると、たいてい手痛くやられるのです。
こういう作品、好きですよ。木根くん独特の言い回しで、僕も批評してもらいたいとちょっと思いました。 内面的な意味での耳の後ろが汚れているという表現、なんとなくわかる気がします。なんとなく、ですが。
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この作品への感想文
>>qbcさん
ああ、そういう……
ようやく了解できました。
どうもです。
いや、木根くんがまがまがしいというより、「耳の後ろ云々」という言葉がひとり立ちしてうごめく様子がまがまがしいと思いました。
正直、木根くんは風変わりなだけで、「耳の後ろ」と「詰めが甘い」というのは特段にすぐれた表現でもないと思います。
が、その「耳の後ろ」という言葉をどう解釈したらよいか分からずに、主人公がとまどわされてしまうというところに、まがまがしさを感じました。
>>qbcさん
ありがとうございます。
まがまがしかったですか。なるほど。
たぶん木根くんには悪気も煙に巻く気もないんでしょうけど、そういうふうに思われることは多いのかも。
良いですね、こういう「耳の後ろ、、、」みたいな呪文のようなものに惑わされてしまう状況は好きです。日常にひそむまがまがしさみたいなのが。
>>ひかるさん
ありがとうございます。気に入ってもらえてよかったです。
木根くんは、実際いたら怖いなと、自分なんかは思ってしまいます。
そして怖いなと思う気持ちがあると、たいてい手痛くやられるのです。
こういう作品、好きですよ。木根くん独特の言い回しで、僕も批評してもらいたいとちょっと思いました。
内面的な意味での耳の後ろが汚れているという表現、なんとなくわかる気がします。なんとなく、ですが。