1000文字小説

作品詳細「ぼくとセミの夏休み」

本文（1111文字）
題名	ぼくとセミの夏休み
作者	ｎさん	作品の出来（自己採点）	55 点
タグ：不条理　ＳＦ　ファンタジー　死　小学生　超童話
この作者の他の作品一覧
『おちんちんを噛まれた男の話』『芥川龍之介　歯車２０１０』『鳩を喰う人』『エスカレイト』
作者の一言
１週間だったら
カテゴリ	童話	投稿日時	2008-11-01 14:41

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意味が分からないところが好きです。
好きです。

「千文字を越えた」にセンスを感じました。終わり方もニヒルで素敵だと思いました。

夏休みの絵日記が五日目からＳＦにっ！！

もう、気持ち良いくらいスケールアップしちゃって面白いのですが後味はせつなさもあったりの不思議な読後感。

くせになりそうなかんじがいいですね。

これは面白いですね。そして妙に切ない。目のつけどころがいいです。
内容次第ですが、このやり方なら長編でも書けますね。