作品詳細「男ってのは~都合のいい妄想編~」
題名 |
男ってのは~都合のいい妄想編~ |
作者 |
呉 一郎 さん
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作品の出来(自己採点) |
30 点 |
本文(1000文字)
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作者の一言 |
都合のいい解釈ってのが出来る人は幸せな人生送れると思いますよ。どんな悪いことも自分にとっていいことに変換が出来ますからね。ただし、その後の対人関係や、自分の立場がどうなるか、ということに関しては酷いことになりますがね。
現実:虚構=2:8の作品。 |
カテゴリ |
指定なし |
投稿日時 |
2008-11-06 00:04 |
1人のお気に入りに登録されています
この作品への感想文
>>qbcさん
なるほど!映画のを、ですか。確かにそういうのが良さそうですね。アドバイスありがとうございます。このサイトのような作品の文字数の少ないものでは最小限のセリフでの表現方法が重要なんでしょうね。
私はこれを参考にしている、というところですが、
映画のセリフまわしとか気にしてみてます。状況さえ伝えておけば、セリフは最小限でいいんだなあ、と。
私も男の妄想系はやっぱり自分をモデルにしてますよ!
>>qbcさん
いやー、あんまりセリフを並べていくってのに慣れていませんので。どうしても少なくなってしまうんですよね。今回はそれが上手くいったのでしょう。
馬鹿な男を表現するのに、自分といういいモデルがいるので役立ってます。
女の子のセリフが2回しかないというのが良い構成だなと思いました。男は馬鹿だなあ。