作品詳細「となりの魔法使い」
| 題名 | となりの魔法使い | ||
|---|---|---|---|
| 作者 | アルマージ さん | 作品の出来（自己採点） | 95 点 |
|
本文（1000文字）
|
|||
|
タグ： 魔法使い |
|||
|
この作者の他の作品
一覧
|
|||
|
|||
| 作者の一言 | |||
| 千文字小説、初めての投稿です。 千文字ぴったりに合わせるのに、いろいろと元の文章をいじくりました。 ある話し方教室で、これを元にした「一人芝居」のようなモノにも挑戦しました。 私のはじめての作品。 半分フィクション・半分ノンフィクションです。 最後まで読んで頂いて、「ほんわか」した気分になって頂けたら 感想とか頂けたら、それが私の一番のごちそうです(･∀･) ジャンルは「童話」なつもりですが、 私の作品は、小説っぽくなりがちです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 私の最初の作品なので、得点を９０にしました。 千文字ぴったりに収まったので、＋５点追加しました。 |
|||
| カテゴリ | 童話 | 投稿日時 | 2008-11-06 19:22 |
0人のお気に入りに登録されています
この作品への感想文
返信していない事に気が付きました！ 遅くなって大変申し訳御座いません！
＞名無しさん様
手品のタネは「大人になれば」気づくのではないでしょうか(･∀･)？
実は、「手品の仕掛け」やら「魔法使いの正体」やら書いたのがあるのですが
全部入れると２０００文字を超えてしまうので、無理矢理削ったのです。
＞ｅ－ｃｕｂｅ様
私が子供の頃に、隣の家に住んでいた子が引っ越しました。 その時を思い出して書いたのが、コレです。 子供目線であるのは、そのせいだと思います。
コメント有難う御座います。 登場人物に「なりきる」って重要なんですかね？？？
子供の位置にしっかりと目線が固定されていて好感を覚えました
素敵な作品だと思います
この「僕」はいつ手品のタネに気づくのだろうと思いました。