1000文字小説

作品詳細「鹿野山」

本文（1000文字）
題名	鹿野山
作者	名無しさん	作品の出来（自己採点）	0 点
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この作者の他の作品
『非常階段』『夕焼けモード』『何もいらない』『リグレット』
作者の一言
ウサギ美味しい～かの山～コブナ～釣りし～帰らん山が～怖いふるさと～忘れられぬ～ふるさと～って間違った記憶の元に書いてみた。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2008-11-08 09:40

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感想どうも、そう言って頂けると嬉しいですが…
本当はもう少し詰め込みたかったのです、でも要約しすぎて伝わりにくいですね…落ちも…
６０００文字ぐらいあればそれなりには仕上がりそうな気もするけど…ちょっと無理がありました。

奇妙な怖さがありました。
ウサギ鍋を食べる、母親に引き留められる、名前を呼ばれても振り返らない、など、なにか不条理なものを感じました。山っていうのが全体をつつんでいて良かったのかもしれません。