1000文字小説

作品詳細「工業団地は秘密の迷路」

本文（1000文字）
題名	工業団地は秘密の迷路
作者	名無しさん	作品の出来（自己採点）	0 点
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この作者の他の作品
『暗がりナ日向』『秘密の作家』『ウキウキヲッチング』『七色のバラッド』
作者の一言
なんだかね～何で何事にも妄想変換していたんでしょか、今とはなってはわからない事ばかり。お馬鹿な子供時代のあの気持ちはどこへやら… 　ちなみにヒロシ派です。冷静に巻き込まれながら、現状を充分に楽しんでました。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2008-11-09 12:46

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この題名は面白いですね。もらっていいですか？
私が書いていたらあの機械が動きだしてしまうところを、本編は現実のままで締めくくられました。多分少年たちの心の中では動き回っているのでしょう。

感想ありがとうございます。
懐かしく思って頂けたなら嬉しい限りです。
実はいろいろ実験も兼ねているのですよ。
何せ作文で書き直しを命じられるぐらいな人ですから…

なにがすごい！　というわけでもないのですが、「あの頃」の感じが出ていたと思います。語り口がよいんではないのかな、と思っています。