作品詳細「オタマジャクシの飼育観察」
題名 | オタマジャクシの飼育観察 | ||
---|---|---|---|
作者 | 紫緑龍化 さん | 作品の出来(自己採点) | 18 点 |
本文(1200文字)
|
|||
この作者の他の作品
一覧
|
|||
|
|||
作者の一言 | |||
1200文字です。 どうでもいい話ですが、牛蛙のオタマジャクシはですね、オタマのまま一冬越すんですよ。 そしてオタマ状態で1年を生き抜き、晴れて大人牛蛙へとなるんですなこれが。 そんな無駄な知識をちゃんと知った上で呼んで欲しい!と勝手に思っている、むしろそっちの知識を覚えておいて貰えば作品を読んでもらわなくても本望、そう思っています。 ちなみに、 牛蛙は特定外来生物に指定されており、原則的に飼育、繁殖、移動などが禁止されております。 例えば牛蛙やそのオタマを捕まえた場合、その場でリリースするのはOK、他の場所に移動すればリリースしてもアウト!もちろん飼育も繁殖も売買もNG。ということを覚えておいて下され。 |
|||
カテゴリ | ファンタジー | 投稿日時 | 2008-11-17 22:56 |
0人のお気に入りに登録されています
この作品への感想文
>せばんごう00さん
理科の先生が特定外来生物について詳しいかは甚だ疑問です。それ以前にウシガエルの生態どころか見分けも出来ない先生もいるのではないかと。
世に潜む目線の違いによる認識のギャップ、それを否定せずに感じられることはある意味ではとても幸せなことです。見えないことも見えてきますから。
>qbcさん
生き物を飼育する立場としてはそんな気持ちを抱かれるのが理解できません。
アクアリウムをインテリアとしてしか見ない、ペットを物としてしか見ていない、そういう人がよく言う表面をなぞっただけの発言に思えますよ。
(この感想文は非公開に設定されています)
なんだかほんわかしました。
理科の先生みたいですね。
なんだかシーマンを思い浮かべました。