ハマグリを選んだ審美眼がよかったです。

• Posted by 名無しさん
• at 2008-11-18 23:30

お二方、感想ありがとうございます。

何かに運命を委ねておとなしく待つ者と、それに逆らい苦しみながらも自由を求めて行動する者…
フィクションだと後者が自由とされることが多いと思いますが、現実では果たしてどうでしょうか？

自由とはそもそも、「自由か、そうでないか」の１と０で割り切れるものでは無いですし。

• Posted by せばんごう00さん
• at 2008-11-18 22:37

彼は自由になれたのでしょうか。
一瞬の自由でも手に入ったなら良いんですけどね。

• Posted by 泥田坊主さん
• at 2008-11-18 21:53

難しい問題ですね。
塀というものがあるからこそ不自由を感じるわけですが、塀から出ればいいのかというと、そう簡単な問題でもない。
塀の外には自由が待っているかもしれませんが、塀に守られていない分不安をともないます。

すると、そんな不安をともなう自由なんて、はたして自由といえるのか、という問題にも行き着きます。

ほんと、難しい問題ですね。

• Posted by 倒錯委員長さん
• at 2008-11-18 20:43