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作品詳細「ベランダの幽霊」

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題名 ベランダの幽霊
作者 名無し さん 作品の出来(自己採点) 50 点
本文(1000文字)

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  • 『風飾り』
  • 『祈りの成功率は』
  • 『菜種梅雨』
  • 『町内会』
作者の一言
ずっと前に書いたものです。
短い話だと思っていたのですが、1000文字にしようとすると大半を削らなければならず苦戦しました。
カテゴリ 指定なし 投稿日時 2008-11-19 11:35
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1人のお気に入りに登録されています

この作品への感想文

ひかるさん、感想文ありがとうございます。
はっきり言っていただけてすごくありがたいです。
読みたくなかったとまで言わせてしまったのはいけませんね。
いっそのことと思い、削りました。
書きながらこれはどうかと感じてもいたので、すっきりしています。
どうもありがとうございました!

  • Posted by 名無しさん
  • at 2008-11-25 08:12

良い意味で読後もやもやしています。浮遊している感覚、とでも言いますか。こういう感覚にさせてくれる物語は好きです。
だからこそ、作者の一言は余計でした。作者様は自覚しておられるようなので敢えて言うことでもないのですが。もやもやしたまま去りたかったので、あの一文は読みたくなかったです。

  • Posted by ひかるさん
  • at 2008-11-25 03:19

qbcさん、感想文ありがとうございます。
そんな空想を二人で繰り広げるのも高校生だからだろうなと思います。
共感していただけたのは幸いです。
本編で書ききれず、「一言」欄が補足というか蛇足、言い訳になってしまったのを反省しています。
今後に生かしていきたいです。
とても嬉しいお言葉、アドバイスどうもありがとうございました!

  • Posted by 名無しさん
  • at 2008-11-25 02:55

すごく良いですね。
二人がなぜ「ベランダだけ幽霊」になれるのか分かりませんが、ただそこにいると死んでしまっているように思える場所がある、という感覚はすごく良いなあ、と思います。
幽霊だ、という自覚はありませんが、ふいに自分がこの世の人でなくなってしまう、という感覚は確かにあるなあ、と。
※「作者の一言」で書かれている「ベランダだけ幽霊」的設定を作中に盛り込んでおけば良かったのでは、と思いました。

  • Posted by 名無しさん
  • at 2008-11-22 22:22
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