1000文字小説

作品詳細「二人の目」

本文（1200文字）
題名	二人の目
作者	ゆんたさん	作品の出来（自己採点）	70 点
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この作者の他の作品一覧
『最後に聴く音』『二重唄』『「ワケあり」につき』『そんなアイのカタチ』
作者の一言
二人いればどっちか背中を押してくれますよね。最近規定数に収め切れません。もう少し表現の幅を広げられたらなぁ。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2008-12-04 09:04

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＞五月様
ご感想感謝です。
というか良作とまで言われると感謝を通り越して、照れます（笑）
どうも「救いのない話」っていうのが書き辛い性格なんですよね。
ピンチの時でも差し伸べられる手があるなら何とかなるよなぁと。

ゆんたさんの作品には、『助ける』というテーマを持つものがいくつかありますよね。

そして今作で描かれているのは、お互いに支え合う二人。
不思議な話なのに人間の温かみが感じられる、いいストーリーですね。
良作です！