1000文字小説

作品詳細「プラチナの指輪」

本文（1072文字）
題名	プラチナの指輪
作者	せばんごう00 さん	作品の出来（自己採点）	50 点
タグ：クリスマス　ダイアモンド　ダイヤモンド　仮装　作品リクエスト　恋愛　男女
この作者の他の作品一覧
『ロボット参政権』『野村巡査』『実家の時間』『タイムマシン　その３』
作者の一言
ながつきゆうこさんのリクエストで書いてみました。「仮装」という文字はでてきませんが、ご察しの通りです。題名にかなり悩みましたが、こんなところに落ち着きました。
カテゴリ	恋愛小説	投稿日時	2008-12-14 18:48

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＞泥田坊主さん
プラチナの授業は長くなるので、1000文字には収まりません。

＞５月さん
さて、翔太とサンタがグルかどうかは読み手に任せるところです。
どちらにせよ素敵な先生ですよね。

翔太くんと先生はグルなんだと思ってました。
もしもプラチナの指輪が先生サンタからのリアルプレゼントだったのだとしたら……
教え子になりたい。

化学の先生、ナイスアシストですね。
プラチナの授業も気になるところです。