作品詳細「深き闇の記憶―ゲダッシュニス―」
題名 |
深き闇の記憶―ゲダッシュニス― |
作者 |
三乗玲 さん
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作品の出来(自己採点) |
21 点 |
本文(1165文字)
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作者の一言 |
やっちまいました……
えーと、その、なんというか、たまにはこういうのも……
……いい言葉が見つかりません。どんな妄想も作品へと昇華すれば、もうそれだけで立派なものに……
難しいですね、物語って。一歩、間違えれば、無知をひけらかすわらいものだから。 |
カテゴリ |
指定なし |
投稿日時 |
2008-12-15 22:42 |
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この作品への感想文
着想がいいです。
蜉蝣さんのいうとおり、真面目に書いたものほど友達からしたら笑えるでしょうね。
推理小説やホラーならまだいいと思うんです。一番まずいジャンルは恋愛ものだと思います。
これはもう……笑うしかない!
いや、ほんとに恥ずかしいです。しかも真面目に書いたものほど恥ずかしいというたちの悪さ。
その恥ずかしさを想像したら笑わざるをえませんでした。
……心当たりがあるだけに
ああー、もうやめてあげて!
恥ずかしいです、記憶を消したい気分でいっぱいです。
きっと、日本中の人の7割くらいは中学生で経験するのではないか、と。
思わず、にやにやしてしまいました。
共感する人が多そうですね~。
うわぁ。
読んでても恥ずかしくなります。
書いてるほうはもっと恥ずかしいんでしょうね。
これは・・・イタいですね。覚えがあるだけに。
それゆえ大笑いしました。頭から出さないうちは名言、名文なんですがね(笑)
中二病……妙にリアリティがあって恐ろしいですね。
初めの方の翔と悠斗のやり取りに吹き出してしまいました。