1000文字小説

作品詳細「彼女が死んだ。」

本文（846文字）
題名	彼女が死んだ。
作者	名無しさん	作品の出来（自己採点）	50 点
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この作者の他の作品
『死体と少女』『【詩織】10お尻を蹂躙』『ホンドール』『トークは２割の本気と８割のネタが大事』
作者の一言
暗いですね。オチだけ思いついて細かいところまで考えない典型例ですね。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2008-09-28 21:19

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いい落ちでですね～。

そうですねぇ。回りくどい描写にするとそこだけ冗長になってしまうし、かといって仄めかす程度だと読者に理解されない危険性があるんですよね。ただでさえ、わりと不自然なオチなので、いっそ明言しちゃったほうがいいかと思ったんですけど。なかなか難しいものです。

思いがけない結末に驚きました。
ただ、最後の「目撃者」という部分が説明的で違和感を感じました。違う形で目撃者であることを示したらもっと良くなると思いました。