1000文字小説

作品詳細「天使と悪魔の島」

本文（859文字）
題名	天使と悪魔の島
作者	浅岡つかささん	作品の出来（自己採点）	80 点
タグ：天使　悪魔　問題　ショートショート
この作者の他の作品一覧
『影の正体』『落し物の持ち主』『殺人犯の手口』『海』
作者の一言
読んでくれた人感謝します。。。本当は最後、雄二がどっか飛んでいってしまう話だったのですが、こんな感じに落ち着きました。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2009-01-23 18:47

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石川楡井さん、感想ありがとうございます。

秀作なんて言っていただいてうれしいです。
気になったところを指摘してもらえるのは、今後の参考にもなるのでとても助かります。
その部分ですが、確かに忘れていたは違和感がありますねｗ
親友という設定が悪かったのか、もしくは納得できる理由をつけるべきでした。

面白かったです。ショートショートの秀作です。天使と悪魔の話をオリジナルにしたところに好感が持てました。

ただ、雄二の正体を“忘れていた”としたところが、少し都合がよく感じました。