タグ: ホラー U楽町線
>>アンデッドさん 感想ありがとうございます! なんとか“可”はいただけたみたいで、よかったです。 >原因・理屈 いつもなら、本文中でキッチリ説明できなくても一応そのへんまで考えておくのですが、このシリーズについては一切決めてないです……。 U楽町線という架空の地下鉄路線を介して、普通の人がどこかへ放り出されたり逆に何かがやってきたりするのだけれどそれが何故かは作者にも分からない、というモヤモヤしたお話にしたいと思ってまして。 たまにほそぼそと書いていこうと思っています。 >巨大トカゲ 『地平線までの距離はだいたい4~5キロ』という事実を投稿後に知って愕然としたのは内緒です。どんだけ巨大なんだよと。 しかし異常世界でアンデッドさんのおっしゃる通り異常な精神状態にあったのだからこれでいいのだと開き直ることにしました。 >淡々と これは難しい……。 自分的にはどうしても主人公発狂ENDにしたかったので、ショックの連続で精神が崩れていくさまを中心に書いてしまいました。 ですが淡々と書き進めて発狂ENDに持っていくってのが確かに一番怖いかもですね。 いつかチャレンジしたいと思います。 ありがとうございました!
こういうのは有名な所では昔の「トワイライトゾーン」とか「アウターリミッツ」とか「世にも不思議なアメージングストーリー」とか、そういうのでありそうな話で全然ありですね。 いつの間にか奇妙な世界に迷い込んだり、遭遇したりするといった感じで。僕のもよくそうだったりします。 千文字程度だと原因とか理屈とかあったとしてもフォローまでなかなか盛り込めなかったりするので、千文字自体がとにかく理屈抜きなこういう奇妙な世界に迷い込むといった話が合う気がしますね。 何百キロも先の巨大トカゲと目が合うというのは、一人称なので本人からしたら目が合った(気がする)って事で断定してもいいんじゃないですかね? 本人の精神状態が普通じゃなくなってるなら、事実は定かじゃなくても本人が合った気がしてる、或いは合ったと思い込んでても不思議じゃないので。 僕個人の好みとしては、心理描写はこれぐらいで、もう少し淡々とあっさり目な描写であれば良かったかなとは思いました。
>>暗驥さん 感想ありがとうございます! ご指摘を受けて読み返してみましたら確かにw 何の前フリもなく地下鉄のホームで振り返ってみたらそこにはなんとトカゲ人間が!ってこれはギャグの落差ですね。 ああ、そのへんをちゃんと自覚できてれば、逆手にとって古典怪奇SF風味に仕上げたりとかできたのに…… ホラーは難しいなあ……。
トカゲ人間が感じさせてくれるユーモラス(?)な恐怖がよかったです。 なぜかトカゲ人間登場シーンで笑ってしまいました。 読み進めるにつれ笑っていられなくなりましたが
>>qury7さん 感想ありがとうございます! U楽町線シリーズは、とにかく自由に、好き勝手に書いていこうという風に決めています。 なので無茶な展開や描写が多々あります。何百キロも先の巨大トカゲと目が合うとかもう無茶苦茶です。 こんな荒削りで不条理なU楽町線シリーズですが、楽しんでいただけて本当によかったです。 楽しいのは作者一人だけ、というのはやっぱりダメだと思うので…
U楽町線シリーズ、こっそり楽しみにしてました。 人気のない地下鉄の駅って、良いですよね。不穏で現実っぽくなくて、何か起こりそうで。 本当にトカゲ人間に出てこられても困りますけど。
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この作品への感想文
>>アンデッドさん
感想ありがとうございます!
なんとか“可”はいただけたみたいで、よかったです。
>原因・理屈
いつもなら、本文中でキッチリ説明できなくても一応そのへんまで考えておくのですが、このシリーズについては一切決めてないです……。
U楽町線という架空の地下鉄路線を介して、普通の人がどこかへ放り出されたり逆に何かがやってきたりするのだけれどそれが何故かは作者にも分からない、というモヤモヤしたお話にしたいと思ってまして。
たまにほそぼそと書いていこうと思っています。
>巨大トカゲ
『地平線までの距離はだいたい4~5キロ』という事実を投稿後に知って愕然としたのは内緒です。どんだけ巨大なんだよと。
しかし異常世界でアンデッドさんのおっしゃる通り異常な精神状態にあったのだからこれでいいのだと開き直ることにしました。
>淡々と
これは難しい……。
自分的にはどうしても主人公発狂ENDにしたかったので、ショックの連続で精神が崩れていくさまを中心に書いてしまいました。
ですが淡々と書き進めて発狂ENDに持っていくってのが確かに一番怖いかもですね。
いつかチャレンジしたいと思います。
ありがとうございました!
こういうのは有名な所では昔の「トワイライトゾーン」とか「アウターリミッツ」とか「世にも不思議なアメージングストーリー」とか、そういうのでありそうな話で全然ありですね。
いつの間にか奇妙な世界に迷い込んだり、遭遇したりするといった感じで。僕のもよくそうだったりします。
千文字程度だと原因とか理屈とかあったとしてもフォローまでなかなか盛り込めなかったりするので、千文字自体がとにかく理屈抜きなこういう奇妙な世界に迷い込むといった話が合う気がしますね。
何百キロも先の巨大トカゲと目が合うというのは、一人称なので本人からしたら目が合った(気がする)って事で断定してもいいんじゃないですかね? 本人の精神状態が普通じゃなくなってるなら、事実は定かじゃなくても本人が合った気がしてる、或いは合ったと思い込んでても不思議じゃないので。
僕個人の好みとしては、心理描写はこれぐらいで、もう少し淡々とあっさり目な描写であれば良かったかなとは思いました。
>>暗驥さん
感想ありがとうございます!
ご指摘を受けて読み返してみましたら確かにw
何の前フリもなく地下鉄のホームで振り返ってみたらそこにはなんとトカゲ人間が!ってこれはギャグの落差ですね。
ああ、そのへんをちゃんと自覚できてれば、逆手にとって古典怪奇SF風味に仕上げたりとかできたのに……
ホラーは難しいなあ……。
トカゲ人間が感じさせてくれるユーモラス(?)な恐怖がよかったです。
なぜかトカゲ人間登場シーンで笑ってしまいました。
読み進めるにつれ笑っていられなくなりましたが
>>qury7さん
感想ありがとうございます!
U楽町線シリーズは、とにかく自由に、好き勝手に書いていこうという風に決めています。
なので無茶な展開や描写が多々あります。何百キロも先の巨大トカゲと目が合うとかもう無茶苦茶です。
こんな荒削りで不条理なU楽町線シリーズですが、楽しんでいただけて本当によかったです。
楽しいのは作者一人だけ、というのはやっぱりダメだと思うので…
U楽町線シリーズ、こっそり楽しみにしてました。
人気のない地下鉄の駅って、良いですよね。不穏で現実っぽくなくて、何か起こりそうで。
本当にトカゲ人間に出てこられても困りますけど。