作品詳細「三時間の距離」
題名 | 三時間の距離 | ||
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作者 | 笑夜 さん | 作品の出来(自己採点) | 50 点 |
本文(1000文字)
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タグ: 男女、恋愛、遠距離、夫婦 |
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この作者の他の作品
一覧
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作者の一言 | |||
愛情は身勝手に儚いのです。 | |||
カテゴリ | 恋愛小説 | 投稿日時 | 2009-02-11 22:07 |
2人のお気に入りに登録されています
題名 | 三時間の距離 | ||
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作者 | 笑夜 さん | 作品の出来(自己採点) | 50 点 |
本文(1000文字)
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タグ: 男女、恋愛、遠距離、夫婦 |
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作者の一言 | |||
愛情は身勝手に儚いのです。 | |||
カテゴリ | 恋愛小説 | 投稿日時 | 2009-02-11 22:07 |
この作品への感想文
メンソールさん
おっしゃる通り、奥さんずるかったので黙っていたかったんですね。
お互いに薄々“しかたがない”理由を造る感じが寂しいかもわかりません。
切ないですね これは
最後、奥様の発した一言は自分の決断をせいいっぱい言葉にした感じ
口調まで感じます
多く語らない感じが寂しい
ササクレさん
俺の中では愛情は存在したのだと思います。奥さんの愛情は腹が黒かったんでしょうね。
二人共、そこに愛はありながらやはりきっかけとして距離や時間があったのかな。後は、気持ちは身勝手に方向を変えるのでしょう。
確かに身勝手に儚い
おっしゃる意味がわかります
側に居たからと言ってうまくいくとは思えませんが、愛情は確かに存在したんでしょうね