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>原マルティノさん 2回も読んでいただいて。ありがとうございます。 オチってほどじゃなくても、最後に何かあると、全体が締まる感じがしますよね。照れ隠しとかにも使えます。便利です。
>ふらここさん ありがとうございます。なんだか詩的に素敵な感じのご感想をいただき、身に余る思いです。 僕は普段から、なんとなく揺れていたり、変な風に手を動かしたり、すぐ迷子になったりするので、そういうところが文章ににじみ出てゆらゆらしてしまうのだと思います。それか、書きながら続きを考えてることが多いので、ゆらゆらしているのかも知れません。隅々までコントロールされた、一貫したトーンみたいなものにも、憧れるのですが。
最後の2行がすごい。最初から読み返してしまいました。
ゆりちゃんの愛情は裸ん坊でプリミティブだなぁ、と思ったり。 混じりけの無さゆえに、背筋がちょっと寒くなったり。 最後の僕と百合子さんの会話で、また少し違う色合いが見えてきたり。 qury7さんの作品は、ゆらゆらしてて何かの拍子にすぐ色を変える透きとおった石やゼリーみたいだなあと感じます。とても魅力的です。
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この作品への感想文
>原マルティノさん
2回も読んでいただいて。ありがとうございます。
オチってほどじゃなくても、最後に何かあると、全体が締まる感じがしますよね。照れ隠しとかにも使えます。便利です。
>ふらここさん
ありがとうございます。なんだか詩的に素敵な感じのご感想をいただき、身に余る思いです。
僕は普段から、なんとなく揺れていたり、変な風に手を動かしたり、すぐ迷子になったりするので、そういうところが文章ににじみ出てゆらゆらしてしまうのだと思います。それか、書きながら続きを考えてることが多いので、ゆらゆらしているのかも知れません。隅々までコントロールされた、一貫したトーンみたいなものにも、憧れるのですが。
最後の2行がすごい。最初から読み返してしまいました。
ゆりちゃんの愛情は裸ん坊でプリミティブだなぁ、と思ったり。
混じりけの無さゆえに、背筋がちょっと寒くなったり。
最後の僕と百合子さんの会話で、また少し違う色合いが見えてきたり。
qury7さんの作品は、ゆらゆらしてて何かの拍子にすぐ色を変える透きとおった石やゼリーみたいだなあと感じます。とても魅力的です。