1000文字小説

作品詳細「妄想的現実」

本文（960文字）
題名	妄想的現実
作者	和田　駄々さん	作品の出来（自己採点）	50 点
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この作者の他の作品一覧
『殺人鬼になる為には』『ケイコとタイサクと自動販売機』『勇者は絶望した』『未来への期待』
作者の一言
主客二元論と女性の神秘性
カテゴリ	恋愛小説	投稿日時	2009-03-10 17:11

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＞春一さん
感想ありがとうございます！
妄想と現実の境界線は曖昧ですね

妄想だと思っていたことが実は現実のものだった…。とても怖いですね。
彼氏に飽きてしまった女性の素っ気無さと身勝手さもリアルでさらに臨場感を覚えました。