1000文字小説

作品詳細「水分茶屋中川口物語ー塩舐め地蔵」

本文（1095文字）
題名	水分茶屋中川口物語ー塩舐め地蔵
作者	東裕治朗さん	作品の出来（自己採点）	60 点
タグ：昔話
この作者の他の作品一覧
『水分茶屋物語-その、見たものは』『水分茶屋中川口物語-亀戸天満宮』『水分茶屋中川口物語-暮六つ』『水分茶屋物語-夕化粧の花』
作者の一言
籐衛門は近所のおばさんには頭があがりません
カテゴリ	時代小説	投稿日時	2009-03-13 12:58

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ヒロさん、ありがとうございます。話の下書きはいつもお気に入りの場所まで車ででかけて、車中でかいてます。だからなかなか作品の数が増えませんが、ささやかな充実の時間です。

昔はこのふみ婆さんのような、世話やきでいじわる婆さん的な人がいましたね。それがまた人間くさくてよかった・・・
読んでいていつもゆったりした気分になります。続きを期待しています。