作品詳細「宇宙人」
題名 | 宇宙人 | ||
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作者 | 紫緑龍化 さん | 作品の出来(自己採点) | 18 点 |
本文(1200文字)
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作者の一言 | |||
1200文字です、まかりません。まけるきもありません。むしろそこまでしたら負けだと思います。 さて、関係ない話だが、スピルバーグの宇宙戦争のラストは原作に沿わなくてもよかったのでは?とおらは思うのです。 まぁね、原作の時点では画期的なアイデアだったし、実際問題人類が絶滅しないで宇宙に進出して気温や大気組成が似た惑星に移住出来たとしても微生物やそれに対する抗体の問題ってのは出てくるわけで、簡単に酸素濃度や成分が合えばOKというわけにはいかないはずなのよね。 つまりあれだ、ナメック星に行ったクリリンとブルマはナメック星の微生物にやられちゃうゾ!ということね。まぁきっとサイヤ人は平気なんだべね、地球人より丈夫らしいから、としておこう。フリーザなんかは宇宙空間もOKらしいので、きっともはやほぼスタンドアロンで生存可能かつ外部からの微生物やウイルスの影響すら受けない完全生命体なのよね。カーズ様もOKかな。 そんな感じで、もし人類が他の惑星に移住するならば、他の惑星上に密閉空間を作るか、長い時間をかけて順応するようにがんばる(感染しまくる)か、あるいは一度消毒して再構築するしかない気がするわけなんですな。 |
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カテゴリ | SF小説 | 投稿日時 | 2009-04-25 10:31 |
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