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称賛、というのは嫌いになるほど印象的な文章だということです。そしてアンチの存在は、一応、喜んでいいことじゃないかなって思います。まあ人によりけりなのでしょうけど。 意図は無し、ですか。いいですね。 ちなみに気に入ったというほどではないです。気に入らなくなかった、くらいかな。素人根性が旺盛で恥かしいようです。 これへのコメントは無しでいいですよ。
>かえるさん ご感想ありがとうございます。 ある種というのがどういう種類なのか分からないので素直には喜べませんが、文体にむかつくというのは、分かる気がします。僕も自分の文章が好きではないので。板についてないというか。一年くらい練習すれば、もう少しマシになるかなと思っているのですが。 あと視力のことは、たぶん気のせいです。 後半が、いかにも大仰であざとくて、なんなら中二病患者みたいな文章になってしまっていますが、それでも気に入っていただけたのなら幸いです。何を意図したとか、意味とか、あまり無いんですけど、なんかそういう話だったっていうだけで。こういうのを、もっとさりげなく書ければいいんですけど。
僕はqury7さんの小説は大抵好きではありません。幾つかは嫌いです(もちろんこれはある種の称賛ですが)。 だけどこれは良かったと感じました。まあ、文体にむかつかない、というのも理由の一つだろうし、登場人物にむかつかない、というのも一つではあります。それは了見の狭い読者にとっては前提条件です。 そして、随分と細部までよく見えているみたいだ、というのが前提条件の後にくる理由です。そんな文章を読むと、ひょっとすると彼(あわよくば彼女)からは二秒間の思考じゃ知ることのできない何かを得られるかもしれない、と感じます。僕や多くの人が見過ごしてしまっているあれこれを彼は見ているかもしれない、というように。qury7さんは、万一にいい視力を持っているのかもしれないなと思います。 緊迫感のある文章でした。 小川さんの声は結局一方通行だったということかな?一般的に言って浅薄で気まぐれな情は不誠実な場合が多いようですね。しかしチャーくんの名前を呼ぶことが彼女にとって救いになるならば、それは万歳だと思います。チャーくんにとってはどうでもいいことだろうけど。
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この作品への感想文
称賛、というのは嫌いになるほど印象的な文章だということです。そしてアンチの存在は、一応、喜んでいいことじゃないかなって思います。まあ人によりけりなのでしょうけど。
意図は無し、ですか。いいですね。
ちなみに気に入ったというほどではないです。気に入らなくなかった、くらいかな。素人根性が旺盛で恥かしいようです。
これへのコメントは無しでいいですよ。
>かえるさん
ご感想ありがとうございます。
ある種というのがどういう種類なのか分からないので素直には喜べませんが、文体にむかつくというのは、分かる気がします。僕も自分の文章が好きではないので。板についてないというか。一年くらい練習すれば、もう少しマシになるかなと思っているのですが。
あと視力のことは、たぶん気のせいです。
後半が、いかにも大仰であざとくて、なんなら中二病患者みたいな文章になってしまっていますが、それでも気に入っていただけたのなら幸いです。何を意図したとか、意味とか、あまり無いんですけど、なんかそういう話だったっていうだけで。こういうのを、もっとさりげなく書ければいいんですけど。
僕はqury7さんの小説は大抵好きではありません。幾つかは嫌いです(もちろんこれはある種の称賛ですが)。
だけどこれは良かったと感じました。まあ、文体にむかつかない、というのも理由の一つだろうし、登場人物にむかつかない、というのも一つではあります。それは了見の狭い読者にとっては前提条件です。
そして、随分と細部までよく見えているみたいだ、というのが前提条件の後にくる理由です。そんな文章を読むと、ひょっとすると彼(あわよくば彼女)からは二秒間の思考じゃ知ることのできない何かを得られるかもしれない、と感じます。僕や多くの人が見過ごしてしまっているあれこれを彼は見ているかもしれない、というように。qury7さんは、万一にいい視力を持っているのかもしれないなと思います。
緊迫感のある文章でした。
小川さんの声は結局一方通行だったということかな?一般的に言って浅薄で気まぐれな情は不誠実な場合が多いようですね。しかしチャーくんの名前を呼ぶことが彼女にとって救いになるならば、それは万歳だと思います。チャーくんにとってはどうでもいいことだろうけど。