作品詳細「泡盛烏龍茶」
| 題名 | 泡盛烏龍茶 | ||
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| 作者 | qury7 さん | 作品の出来（自己採点） | 15 点 |
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本文（1000文字）
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| 作者の一言 | |||
| なんかお酒の出てくる話ばかり書いてる気がしたけど、そんなこともないですね。 登場人物の名前は、好きなマンガから拝借しました。 ============== 「第２回 掲示板でコンテスト」が開催されるそうなので、以下にＰＲしておきます。興味のある方は、「ちょっと参加したいかも」とだけでも、表明してみてはいかがでしょう？ よろしくお願い致します。 --- ☆第２回用特殊要項 ※お題 今回はお題の設定をします。参加者は一つを選び、それに沿った作品をエントリーしてください。 ・日常（未定です） ・海（未定です） ・恋愛（未定です） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ※開催日時。 ・エントリー期間は（６／２７～６／３０）。投票期間は（７／１～７／７）。 ※参加・投稿について ・参加作品は１人１点まで。新作で未発表のものに限ります。 ・作品の差し替え・修正は、エントリー期間中ならば可とします。 ※審査について ・審査は、エントリー作品のベスト３の選定です。 ・スレ「第２回掲示板でコンテスト」へ書き込みで行ってください。 ・作品投稿者は審査への参加を必須とします。 ・作品を参加させていない方も、審査に参加することができます。 ・感想・批評は任意とします。 |
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| カテゴリ | 指定なし | 投稿日時 | 2009-06-04 02:10 |
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この作品への感想文
＞Ｘさん
御感想ありがとうございます。非公開の感想文がついてるのを見ると、「きっとすごい怒られるに違いない……！」と思ってどきどきしてしまいますね。そんなに怒られているということもなかったので安堵しました。
一応「安定期にあるカップル」というつもりだったのですが、書きながらも、ちょっと分かりづらいような気はしてました。くん付け、さん付け、でタメ語、居酒屋で二人、そのあと部屋（泊まり）、とかの設定で、まあ伝わるだろう、こういう感じって恋人間だけだろう、と楽観していたのですが、別にバイトの先輩・後輩、年齢差のある会社の同期、とかでも、違和感ないですね。あ、いま思いついたけど、ゲイのカップルって設定も面白いかもしれないです。
戸田さんをもっと女っぽい口調にすれば良かったのですが、そういうのって、書くの恥ずかしいんですよね。翻訳小説とか、ちょっと昔の小説に出てくるような口調の女の人って、日常で見かけないし。一応、本文に登場する戸田さんのセリフ、「羨ましいの」の語尾の「の」とか、あと「羨ましいなぁって」の「ぁ」とかは、女っぽい口調にするため追加したのですが、それが精一杯でした。これでも随分恥ずかしい。もっと雰囲気的に、伝わるように書ければ良いのですが。
あの感想について、気に食わないということは全然ないですよ。それに、所詮（という言い方は不適切なのかも知れませんが、良い意味のつもりで使っています）、手遊びに書いている文章ですから、その質とか思い入れとかを慮って頂くような大したものじゃないです。どうぞ、お気になさらず。
（この感想文は非公開に設定されています）