タグ: 第2回掲示板でコンテスト
凪司工房さん。短評、ありがとうございます。今回は、エントリー者以外の方から投票がなく、このまま閉じた感じになるのはなあ、とびくびくしていたので、投票して頂けたときにはほっとしました。ありがとうございました。 癖、やっぱりありますかね。気を付けて抑えているつもりなんですが、やっぱり残っちゃってますか。アドバンテージになっていると仰って頂けると大変に嬉しいですが、でも、それを意識的に使えないとちょっとアレだよな、という気もしてしまって。 寄り道が多いのは、書きながら考えているからだと思います。それと、どうでもいい、あるあるネタというか、「ああ、なんかそういう風になりそう」っていうようなことが、好きなので、それでだと思います。無駄話って、なんで楽しいんでしょうね。 あと、主人公の年齢ですが、僕は想像力が足りないせいか、自分と近い年齢の人しか書けなくて、それはなんていうか、取っ掛かりというか、「知ってるもの」をちょっとずつ積み上げていく方法でしかお話を書けないので、なので、自分より年がずいぶん上の人とか、全然接点のない職業の人とか、あと殺人事件とか、そういうことが書けなくて。これも文章の癖と併せて、ひそかな懸念事項です。 そう、文章といえば(と、ここから今思いついた全然関係ない話をします。すいません。個人的な備忘録なので、読み飛ばしてください。短評、大変参考になりました、ありがとうございました)、一人称小説って、話し手は、誰に向かって・何故、説明的な情景描写とかをしているんですかね。「私は言ったが、幹夫は黙ったままだった」とか、普通に考えたら、「いや、聞いてないし」ってなるようなことが、何故書いてあるのでしょう。独り心の中で思ったこととかが書いてあるのは、何故なんでしょう。それは生活と、どういう風にリンクするのでしょう。「そういうもんだから」で、見過ごしてるものがたくさんあって、それは本当はちゃんと考えなくちゃいけないことなんじゃないか、って、いま急に思いました。 なんて書いて、別に暗黙でもなんでもなくて、単に僕が無知なだけだったら、ものすごい恥ずかしいですね。 ええと、後半の蛇足を抜いてもずいぶん長くなってしまって、申し訳ありませんでした。最後に重ねて、凪司工房さん、18もの短評を書くのは楽なことではなかったと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
第2回掲示板でコンテストの短評です。 qury7さんの文章は独特の癖があって、おそらく同じ物語を描いても、その文章だけである程度のアドバンテイジを持つことが出来ると思います。話の内容そのものは、本当になんてことのない(なんて言ってしまうと本当になんてことなくなってしまうのですが)ものなのですが、一つ一つの描写であったり、直接は関係ない寄り道のような仕草や情景であったりが、非常に心地よいものでした。 この主人公はちょっと若そうですが、もう少し歳を取った主人公の話の方が、色々なものにより深みが出るように、読み返していて思いました。
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この作品への感想文
凪司工房さん。短評、ありがとうございます。今回は、エントリー者以外の方から投票がなく、このまま閉じた感じになるのはなあ、とびくびくしていたので、投票して頂けたときにはほっとしました。ありがとうございました。
癖、やっぱりありますかね。気を付けて抑えているつもりなんですが、やっぱり残っちゃってますか。アドバンテージになっていると仰って頂けると大変に嬉しいですが、でも、それを意識的に使えないとちょっとアレだよな、という気もしてしまって。
寄り道が多いのは、書きながら考えているからだと思います。それと、どうでもいい、あるあるネタというか、「ああ、なんかそういう風になりそう」っていうようなことが、好きなので、それでだと思います。無駄話って、なんで楽しいんでしょうね。
あと、主人公の年齢ですが、僕は想像力が足りないせいか、自分と近い年齢の人しか書けなくて、それはなんていうか、取っ掛かりというか、「知ってるもの」をちょっとずつ積み上げていく方法でしかお話を書けないので、なので、自分より年がずいぶん上の人とか、全然接点のない職業の人とか、あと殺人事件とか、そういうことが書けなくて。これも文章の癖と併せて、ひそかな懸念事項です。
そう、文章といえば(と、ここから今思いついた全然関係ない話をします。すいません。個人的な備忘録なので、読み飛ばしてください。短評、大変参考になりました、ありがとうございました)、一人称小説って、話し手は、誰に向かって・何故、説明的な情景描写とかをしているんですかね。「私は言ったが、幹夫は黙ったままだった」とか、普通に考えたら、「いや、聞いてないし」ってなるようなことが、何故書いてあるのでしょう。独り心の中で思ったこととかが書いてあるのは、何故なんでしょう。それは生活と、どういう風にリンクするのでしょう。「そういうもんだから」で、見過ごしてるものがたくさんあって、それは本当はちゃんと考えなくちゃいけないことなんじゃないか、って、いま急に思いました。
なんて書いて、別に暗黙でもなんでもなくて、単に僕が無知なだけだったら、ものすごい恥ずかしいですね。
ええと、後半の蛇足を抜いてもずいぶん長くなってしまって、申し訳ありませんでした。最後に重ねて、凪司工房さん、18もの短評を書くのは楽なことではなかったと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
第2回掲示板でコンテストの短評です。
qury7さんの文章は独特の癖があって、おそらく同じ物語を描いても、その文章だけである程度のアドバンテイジを持つことが出来ると思います。話の内容そのものは、本当になんてことのない(なんて言ってしまうと本当になんてことなくなってしまうのですが)ものなのですが、一つ一つの描写であったり、直接は関係ない寄り道のような仕草や情景であったりが、非常に心地よいものでした。
この主人公はちょっと若そうですが、もう少し歳を取った主人公の話の方が、色々なものにより深みが出るように、読み返していて思いました。
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