作品詳細「僕はただ君に心から笑って欲しかった」
題名 | 僕はただ君に心から笑って欲しかった | ||
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作者 | つき さん | 作品の出来(自己採点) | 50 点 |
本文(935文字)
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タグ: 海 第2回掲示板でコンテスト 恋愛? |
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作者の一言 | |||
恋愛という括りが正しいかはわかりませんが、確かにそこに愛はあった気がします。 第2回掲示板でコンテストに参加させて頂いてます。 皆さんも宜しければ参加してみてはいかがでしょうか。 |
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カテゴリ | 恋愛小説 | 投稿日時 | 2009-06-29 01:01 |
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この作品への感想文
>凪司工房さん
短評ありがとうございました。
ご指摘の通り、今回の話における最大の失敗が「話を曖昧にさせすぎた」ことにあります。
まさに不完全燃焼です。
今回の反省を踏まえて、精進していきたいと思います。
機会があれば、この話を書き直したり…なんかしてみたいとも考えています。
第2回掲示板でコンテストの短評です。
短評用に読み返していて、ようやく全体の情景が理解出来ました(おそらく合っている筈)。最初に読んだ時の勘違いがそのままで、結局、内容そのものがよく理解出来ていませんでした。すみません。最初から雰囲気そのものは安定感があって最初から最後まで同じものが流れているな、と感じていたのですが。
僕が何もので、奴が何を指していたのか。どっちかが人かと思って何度も読んでいたけれど、違ったんですね(苦笑)。それでは理解出来ないですね。
そうなると冒頭の「二人の習慣」というのが良いのかどうなのか怪しいかと思います(勿論、彼の認識がしっかりと「人」であるなら、それも間違いではないのかも知れないが)。
彼女の状況が想像するしか手段が無いので、分かりづらくて、細かい部分で入り込めなかったな、という印象です(失恋したのか? とか。そういうことが)。
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本っ当にすいませんでした!!
そしてご指摘ありがとうございます。
すぐさま訂正させて頂きました。
普段携帯から利用しているせいで、細かいところが雑になってしまいました。
これからはこういうことがないよう気を付けます。
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