タグ: 第3回掲示板でコンテスト ホラー
>>鉄兵さん 感想ありがとうございます! やたっ! コンテストでホラーを書くにあたり考えてみたんですが、僕自身、延々と怖いシーンが書かれた小説などを読んでもあまり恐怖を感じないところがありまして。 だったら読んだ後でゾゾッとくるような、都市伝説的なものにしようと決め、これを書きました。 でも発想するのも書くのもどえらく大変だったので、こうして皆さんに怖がっていただけて、もう、大喜びです。ほんとにありがとうございます。
(この感想文は非公開に設定されています)
>>Ds2 さん 感想ありがとうございます! 「ゾクッとさせたい!」 そればっかり考えて書きました。 うう、幸せです!
背筋がゾクッとしました。この読後感、最高ですね。
>>ゆんた さん 感想ありがとうございます! お褒めいただきありがとうございます! しかし……。いろいろ考えてしまいました。 事故や病気で光を失ったかたの失意は、当事者以外には決して解らぬほどに深いものでしょう。ましてやそれが、悪意ある他人からもたらされたものとあっては。その絶望はいかばかりかと。 自分の思う怖さを追求するあまり、ちょっと不謹慎だったかもしれないという罪悪感が、今になって湧いてきています。
内臓をとられたという話はよくありますが眼球は初見ですね。 腎臓なんかと違い取り返しの付かないものを奪われたエグさがありますね。 ホラーは読後の後味の悪さも面白みの一つだと思います。お見事でした。
>>ヤマモトQ さん 感想ありがとうございます! >えぇっ ああ、それそれ!それを言わせたかったのですよー! ラスト一行でびっくりしてもらって、もういっぺん頭から再読していただけたらいいなと思い、いろいろ工夫しました。 >何をどうされたら う……そのへんは、アルコール+局所麻酔剤で朦朧としてるのだということでひとつ、よろしくお願いします。
でぃー怖い!女の人の気付いてなさっぷりが…何をどうされたら気付かないでいられるのかとか救助の人が見た彼女の有様を想像するともぅー 会話文だけでも丁寧で読みやすく、スラスラ読んでたらオチを想像する前に最後のセリフがきたので「えぇっ」って言っちゃいました。やられたー
>>後藤詩門 さん 感想ありがとうございます! >本当に怖かった うおぉおおぅ…… それです……!その七文字を言っていただくためだけに頑張ったのです。 感激です……! >短い 最初は別のシチュエーションで書いていまして。そちらはオチ以外にも「恐怖POINT」がいくつかあるお話で、まずまず怖いかもと思えていたんですが、字数が……少なくとも五千文字くらいは必要だということに気づいてしまい。じゃあ別ネタ考えろよという話なんですが、どうしても浮かばず……。 シチュエーションを変え、会話文のみの構成を採用し、オチ以外は何も怖くないお話にして、どうにか完成しました。 ですからあの、同感です。僕も。
会話文だけで淡々と進む話は正直なところ嫌いなんだけど、これは凄い良かった。 最後のオチまで一気に読ませる技術は素晴らしい。本当に怖かったです。 惜しむらくはもう少し字数(地の文)を増やして書いてほしかったなあ、と千文字小説にあるまじき感想を持っちゃいました。執筆お疲れ様です。
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この作品への感想文
>>鉄兵さん
感想ありがとうございます!
やたっ!
コンテストでホラーを書くにあたり考えてみたんですが、僕自身、延々と怖いシーンが書かれた小説などを読んでもあまり恐怖を感じないところがありまして。
だったら読んだ後でゾゾッとくるような、都市伝説的なものにしようと決め、これを書きました。
でも発想するのも書くのもどえらく大変だったので、こうして皆さんに怖がっていただけて、もう、大喜びです。ほんとにありがとうございます。
(この感想文は非公開に設定されています)
>>Ds2 さん
感想ありがとうございます!
「ゾクッとさせたい!」
そればっかり考えて書きました。
うう、幸せです!
背筋がゾクッとしました。この読後感、最高ですね。
>>ゆんた さん
感想ありがとうございます!
お褒めいただきありがとうございます!
しかし……。いろいろ考えてしまいました。
事故や病気で光を失ったかたの失意は、当事者以外には決して解らぬほどに深いものでしょう。ましてやそれが、悪意ある他人からもたらされたものとあっては。その絶望はいかばかりかと。
自分の思う怖さを追求するあまり、ちょっと不謹慎だったかもしれないという罪悪感が、今になって湧いてきています。
内臓をとられたという話はよくありますが眼球は初見ですね。
腎臓なんかと違い取り返しの付かないものを奪われたエグさがありますね。
ホラーは読後の後味の悪さも面白みの一つだと思います。お見事でした。
>>ヤマモトQ さん
感想ありがとうございます!
>えぇっ
ああ、それそれ!それを言わせたかったのですよー!
ラスト一行でびっくりしてもらって、もういっぺん頭から再読していただけたらいいなと思い、いろいろ工夫しました。
>何をどうされたら
う……そのへんは、アルコール+局所麻酔剤で朦朧としてるのだということでひとつ、よろしくお願いします。
でぃー怖い!女の人の気付いてなさっぷりが…何をどうされたら気付かないでいられるのかとか救助の人が見た彼女の有様を想像するともぅー
会話文だけでも丁寧で読みやすく、スラスラ読んでたらオチを想像する前に最後のセリフがきたので「えぇっ」って言っちゃいました。やられたー
>>後藤詩門 さん
感想ありがとうございます!
>本当に怖かった
うおぉおおぅ……
それです……!その七文字を言っていただくためだけに頑張ったのです。
感激です……!
>短い
最初は別のシチュエーションで書いていまして。そちらはオチ以外にも「恐怖POINT」がいくつかあるお話で、まずまず怖いかもと思えていたんですが、字数が……少なくとも五千文字くらいは必要だということに気づいてしまい。じゃあ別ネタ考えろよという話なんですが、どうしても浮かばず……。
シチュエーションを変え、会話文のみの構成を採用し、オチ以外は何も怖くないお話にして、どうにか完成しました。
ですからあの、同感です。僕も。
会話文だけで淡々と進む話は正直なところ嫌いなんだけど、これは凄い良かった。
最後のオチまで一気に読ませる技術は素晴らしい。本当に怖かったです。
惜しむらくはもう少し字数(地の文)を増やして書いてほしかったなあ、と千文字小説にあるまじき感想を持っちゃいました。執筆お疲れ様です。