1000文字小説

作品詳細「太陽の懐炉」

本文（516文字）
題名	太陽の懐炉
作者	春小麦さん	作品の出来（自己採点）	50 点
タグ：恋愛　男女　会話
この作者の他の作品一覧
『長脇差しの男』『鬼切り鬼と鬼見の少年』『逃走』『人工的な人の人格』
作者の一言
落ちてきません。
カテゴリ	恋愛小説	投稿日時	2009-09-07 22:54

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有り難うございます。
二人の抑揚のないなんともない会話がメインなので地の文はなくて良いかなと言うのと
地の文がない方が、二人の会話だけに意識が向くので良いかな、ということでこうしました。

これは和みますねー！
こういうほんわかした雰囲気の作品は、割と好きです。
太陽と月を飴玉にたとえるのも面白いですね。
ただ個人的には、地の文が全く無いのがちょっとさびしいかな、と思いました。