1000文字小説

作品詳細「夜のしじまの対話篇」

本文（1000文字）
題名	夜のしじまの対話篇
作者	名無しさん	作品の出来（自己採点）	50 点
タグ：日常
この作者の他の作品
『不可思議な君』『透明になれそうな束の間から夜にかけて』『静寂のタンバリン』『The Dead in Nirvana』
作者の一言
筋のない話に挑戦してみました。
カテゴリ	純文学	投稿日時	2009-09-10 18:29

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＞Deeさん

ご感想ありがとうございます！

＞かっこいいなあと思いました。

ちょっと気取り過ぎたかなと気が気でなかったのですが、そう言ってくださると自分の少ない語彙力をこねくり回した甲斐があるってもんです＾＾

雰囲気がいいですね。僕はこの話、とても好きです。
夜祭りから帰る間際に、なぜか少し人間臭い考えごとをしてしまう。そんなさりげない場面がとてもきれいに描写されてますね。かっこいいなあと思いました。