遅ればせながらの感想失礼します。

清志郎が無くなって3年以上経つんですね。
かつて大雨の中のライブで、「君の事を自慢したいよ」という彼の言葉（歌詞）がオーバーラップし、ズブ濡れになりながら涙した経験がある自分にとって、とてもグっとくるお話でした。
その人の事を知っていようがいまいが、残された言葉が誰かの心を動かすというのは、本当に素晴らしいことだと改めて思いました。

• Posted by G.L.Cさん
• at 2013-05-31 02:28

dakさん、コメント感謝いたします。
私もこの話の主人公も、清志郎といえば「愛し合ってるかい」とか何とか叫んでるオッサン、程度の認識しかないということです。
さすがにこの台詞は有名かと思い、特に注意せずに作中に入れてしまいました。

• Posted by つきさん
• at 2009-10-04 22:15

これ大好きです。
清志郎しらないってうそでしょ！
「愛し合ってるかい」って清志郎の決め台詞じゃないですか！

• Posted by dakさん
• at 2009-10-03 14:09

椎名カナメさん、コメントありがとうございます。
清志郎をちゃんと知らないくせに小説の題材にしたりして、本物の清志郎好きに怒られるのではないかと冷や冷やしてたのですが…安心しました(笑)
今もし清志郎に会えたらどんな言葉を贈りたいかな、と考えて書きました。
こちらこそお読み頂きありがとうございました。

• Posted by つきさん
• at 2009-09-13 12:27

感想失礼します。

清志郎が好きなので、思わずおっと思ってあっという間に読み終えました。
こういう人たちがいるのも実際にあるだろうなあと思いました。
ありがとうございます、清志郎に贈る作品を書いてくださって。
何だかうれしかったです。

• Posted by 椎名カナメさん
• at 2009-09-12 17:49

自分らしいって言ってもらえるのは光栄だね。
知り合いといえども(笑)
勢いで書いたらこんな終わり方になりました。
個人的にはみつるのすっきりしない恋愛話も好きだけど。

• Posted by つきさん
• at 2009-09-12 13:58

なんとまあ、まとめ方がすっきりしすぎててびっくりしてしまった(笑)

うん、つきらしい。これ好きだ。

• Posted by ねむさん
• at 2009-09-11 03:36