＞euRekaさん

ご感想ありがとうございます。

なるほど、その手の発想にはちょっと至れませんでした。技量の拙さが身に沁みます＾＾；
ご教授感謝です。

いえいえ、こちらこそ、平身低頭にてよろしくお願いさせていただきます＾＾

• Posted by 名無しさん
• at 2009-11-02 17:48

　永遠の旅を続けるシューズ。その旅の断片を切り取った小説、ということなのかなと思いました。シューズを手にした人物は少年ばかりでしたが、少女や老人を入れるなど、バリエーションをもたせれば、物語の内容がもっと深まったのではないかと思います。まったく、余計なお世話ですみません(笑)。
　それから、私の小説『夏の鐘』に感想を書いていただき、ありがとうございます。たいした小説は書けませんが、今後ともよろしくお願いします。

• Posted by euRekaさん
• at 2009-10-31 16:46

＞dakさん

ご感想ありがとうございます。

トトという名前は僕の大好きな映画の主人公から拝借しました。あれ？　dakさんのお気に入りの映画とはもしや……。

お気に召してもらえて嬉しい限りです＾＾

• Posted by 名無しさん
• at 2009-09-30 23:11

お気に入りの映画の主人公の名前から物語が始まったので、ハッピーな結末だといいな、と思いながら読ませていただきました。
余韻まで素晴らしいです。

• Posted by dakさん
• at 2009-09-30 19:31

〉５月さん

ご感想ありがとうございます。

確かに、呪われてもいそうですね^^;

月面の場面は特に力を入れたところなので、そこを誉めていただけると報われた気持ちで一杯になります^^

• Posted by 名無しさん
• at 2009-09-26 18:51

リクエスト対応ありがとうございます！
トト君が主人公の話かと思ったら、旅するシューズのお話だったとは！
途中までは呪われた靴なのかなと思っていましたが、最終的には宇宙にまで飛び出してしまうという発想の広がりのおかげで、ザジ君やピート君に起きた不幸のショックが少し和らぎました。
ピート君のお父さんの粋なはからいには、思わず「おおっ」と言っちゃいました。面白かったです！

• Posted by ５月さん
• at 2009-09-25 17:34