作品詳細「キビッツァー王」
題名 |
キビッツァー王 |
作者 |
春小麦 さん
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作品の出来(自己採点) |
50 点 |
本文(1074文字)
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作者の一言 |
民主主義とは、正しさを求める政治ではなく、幸福を求める政治である。
キビッツァーとは、ゲームの周りで口を出す観客のことです。
09年10月20日19時50分ごろ修正
>「要らぬよ。私が幸せに出来ぬ者に讃えらことを望んではいない。」
>「要らぬよ。私が幸せに出来ぬ者に讃えられることを望んではいない。」 |
カテゴリ |
ファンタジー |
投稿日時 |
2009-10-20 00:20 |
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この作品への感想文
>5月さん
ありがとうございます。
そうですね、結局民衆と為政者は同じ人間じゃないですから、民衆は新しい人を求め続けると思います。
歴史は私も好きで、特に国の流れとそのために時の為政者や政治家が何をしてどうなったか、というのは結果を知っていてもワクワクします。
しかし結局、これもまた為政者と民衆との新たな乖離の始まりでしかなく……といった感じでしょうか。
激動する国や歴史と、その渦中にある人間たちが織り成すドラマ。こういうのはやっぱりわくわくします。面白いです。
ありがとうございます。
私はクイズとか解こうとしてるときに答えを教えられると嫌だなって思っちゃうので。
それを上手く言い表せたらと思って書きました。
誤字修正しました、教えていただきありがとうございます。
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