作品詳細「カフェ」
| 題名 |
カフェ |
| 作者 |
名無し さん
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作品の出来（自己採点） |
50 点 |
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本文（1124文字）
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この作者の他の作品
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| 作者の一言 |
とりかく風景を書くことに専念、うまくいったかな？(´･ω･`)
カフェの内装についてはほとんど触れていませんが、みなさんの浮かべる駅の近くにありそうなカフェをあてはめてくれて問題ないです。
ついでに小説の題名とか、作者も適当に浮かんだものをあてはめてくれていいです。
……って、ちゃんとやれよって言われそうだΣ(ﾟДﾟ；) |
| カテゴリ |
純文学 |
投稿日時 |
2009-10-11 03:14 |
1人のお気に入りに登録されています
この作品への感想文
＞つき様
こればっかりは主人公が感情に希薄すぎるのが私の作品全体の問題点ですね・・・
ついでにカフェに入った理由は「いつも」っての意外は全く何も決めてませんでしたｗ
私自身がが衝動的（なんとなくが行動基準）で行動しちゃうタイプだからでしょうか＾＾；
しかしそのことによって余計に少し主人公が透明すぎるというか、物足りない気がしますね。
うーん、難しい・・・
感想ありがとうございました。
掲示板から飛んできました、つきです。
こんばんは。
主人公の目に、手に触れるものの描写が丁寧に積み重ねられていて、主人公の世界と元の世界の隔たりが感じられます。
ただもう少し主人公の感情だとか、カフェに入る理由とかがあると良いと個人的に思いました。
飾らないのが悪い訳じゃなくて。