1000文字小説

作品詳細「サークル」

本文（1200文字）
題名	サークル
作者	ねこいわしさん	作品の出来（自己採点）	60 点
タグ：サークル
この作者の他の作品一覧
『スピードボール・タイムライン』『嘘つき幽霊』『眼鏡日報』『寂しくなかった僕』
作者の一言
六人の人間の繋がりです。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2009-11-02 14:38

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ヒロさん
コメントありがとうございました。
千文字の短編なので、新しい事をやってみようと思いました。
その結果、この様にコメントをいただけることは嬉しい事です。
また、次回もよろしくお願いします。

譚　優麗さん
コメントありがとうございます。
袖触れ合うも多少の縁。これはまさに今回の作品ですね。
まだまだ、私も人を動かすのが苦手なので、もっと練習しなければいけません。
譚　優麗の小説も読ませていただきます。
この度はありがとうございました。

キタダさん
コメントありがとうございます。
今回は一人一人の繋がりが、最後に纏まる（些細なまとまりではありますが）事に、焦点を置きましたので、キタダさんにそのように言っていただけて嬉しいです。
貴重なご意見ありがとうございました。

輪のように登場人物をつなぎ合わせ、最後にそれらをまとめるという手法が新鮮でうまいなあと思いました。次回の投稿を楽しみに待っています。

クマの子さん

僕としてはもうちょっと一人ずつの話を挿入したかったのですが、
そうなると話がどこまでも長くなるので、
かなり縮小したため、
窮屈になったと少し後悔していたのですが、
読み手の方がその様に感じなかったとのはとても嬉しいです。
コメントありがとうございました。

すごい｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
基本的にわたしは人を動かすのが苦手なので、こういう手法を見ると感動します
袖触れ合うのも多少の縁とは言いますが、そんな感じでちゃんと繋がっていてとてもいいと思いました。

上手く詰め合わせたなと思いました＾＾
火事でそれまでの群劇を一つの束に纏め上げる結末、とても良かったです。

おもしろかったです(^-^)
窮屈というよりも容量があるという印象でいいと思いますよ。