1000文字小説

作品詳細「被写体の問題２」

本文（1184文字）
題名	被写体の問題２
作者	一柊さん	作品の出来（自己採点）	45 点
タグ：学校　保健室
この作者の他の作品一覧
『赤毛のウサギ』『七色ガラスの音』『煙草と笑み』『被写体の問題３』
作者の一言
２話目、と言っていいのでしょうか。やはり中途半端な感は否めません。１話目を読まないとまったくわからないという駄目な感じです。
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2009-12-23 22:06

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ぼんとさん
ご感想ありがとうございます。

確かに先生視点の方が愉快な感じになりますね。まだまだ僕の修業が足りません。
これからもこの二人を書きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

良い設定ですよねｗ大好きです。
ちょっとズレてる保健室の先生と生徒。そしてカメラに写そうとしている被写体。
１作目は特に、楽しめました。

ただ、もう少し先生視点でも面白かったんじゃないかなとか思ったりしました。
楽しめました。