1000文字小説

作品詳細「起承転結～一日における物語～」

本文（1200文字）
題名	起承転結～一日における物語～
作者	名無しさん	作品の出来（自己採点）	50 点
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この作者の他の作品
『フィルターの向こう』『ある日とその次の日』『ユーミン』『新しい手帳』
作者の一言
思いつき！
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2010-01-04 01:51

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この作品への感想文

うっ…確かに
でも面白そうなので、他の題材で再挑戦してみますよ
…確かに面白いかどうかは不明ですけど（笑）

Posted by 名無しさん
at 2010-01-04 11:17

ちょっと短時間にいろいろ起こりすぎじゃないか（一週間しか収容所にいないとか）って思うのと、最後の一行は無い方が良いような気がするのですが、それでも、こういう奇を衒った形式って好きです。面白かったです。
一日の起承転結の連続でまとめるっていう形式なら、各日の間の関連性をもっと薄くするとか、あるいは全体にも起承転結の記号を入れるとか、色々凝れそうな気もするのですが、それでもっと面白くなるかどうかは分からないですね。

Posted by qury7さん
at 2010-01-04 02:37

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作品詳細「起承転結～一日における物語～」

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