1000文字小説

作品詳細「いつも通りの朝」

本文（983文字）
題名	いつも通りの朝
作者	春小麦さん	作品の出来（自己採点）	50 点
タグ：夢　青春　高校生
この作者の他の作品一覧
『物を書く』『季節と折節という風の感じ方』『鶏皮素揚げのおろしポン酢がけ』『階段の守』
作者の一言
夢を見ると完結することが半分。完結しないことが半分。夢を見ないことがたまに。です。
カテゴリ	純文学	投稿日時	2010-01-25 20:36

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>非公開さん
感想ありがとうございます。
それでも、長編分には足りない、帯に短したすきに長しなプロットですので1000文字で片付けました。
いつも設定を考えると、そんな感じです。