作品詳細「フレッシュネス・ダークネス」
| 題名 |
フレッシュネス・ダークネス |
| 作者 |
あこ さん
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作品の出来(自己採点) |
50 点 |
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本文(1200文字)
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| 作者の一言 |
| 期待満々で大学に入ったと同時に学生サークルに入ったのですが、そこに五年と六年になる先輩がケラケラ笑いながらテレビゲームをしているのを見て、嗚呼、大学って言うのは、こういう所なんだなぁとショックを受けました。そんな日があった事を、桜が咲く頃に毎年思い出します。 |
| カテゴリ |
指定なし |
投稿日時 |
2010-03-28 12:02 |
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この作品への感想文
先日は感想をありがとうございました。
大二病って、なんていうか中高生時代にマイノリティな部類に属していた少年少女がなりがちな病でしょうか…。
自分特別!物事は難解に語るほどエライ!!viva la アングラ!!最近の伊集院ヒカルのラジオつまんない!!みたいなの。微笑ましい光景です。
個人的に、哲学科学生の就職先がとっても気になります。哲学って要するに先人の編み出した最強の暇つぶしでしょうし…。
人生を暇つぶしに使う生き方が出来たら、大変素晴らしいとは思いますけれど。
それにしても、たくさん作品を書かれていますね。
私は遅筆なので、見習いたいです。