タグ: 恋愛 宇宙人 SF
>鉄兵さん、感想ありがとうございます これ、ネタが浮かんで大まかな流れを決めてから10~20分でサクっと書けたのです。 ヘタに考え込むより良いって事ですかねw >ぼんとさん、感想ありがとうございます これもまた1000文字前後の小説の制限と言うか、私がヘタと言うかw 私自身書き終わった後に、話の解釈について考えた部分があるのです。 少し追記しただけで解釈が分かれそうな話になってしまいました。 例えばJAXAの職員が来てから遺体を引き渡すまでの流れをもっと書き込めば 主人公の「俺」の心境をもっと断定的に掘り下げられたのでしょうけど、 この文字数では最初に考えてた大まかなプロットを追うので限界と言うか。 起承転結の流れを書くだけで文字が埋まってしまいますねぇ。 ま、勿論の事ですが、私自身の解釈はここではあれこれ解説しません。 興ざめしますしねw >クマの子さん、感想ありがとうございます 色々とありがとう御座います。 「ヘタクソ」なのはまぁ自分でも判っているので納得出来るのですが、 (生まれてこの方文学など読まないで育った典型的スイーツなのでw) それ以外の事に関してはちょっと本気で傷ついたので、流石にすぐの復帰は無理です。 小学校の頃の読書感想文以来文章など書いたことも無かったので、 数を書いて慣れようと思っていただけなのに、ああいう見方もされるとなると あたしにとっての「たかが趣味」が「されど趣味」になってしまいます。 まぁ丁度1000文字じゃ足りないなぁと思っていたところなので 一度中~長編でも書いてみようかなぁと思って色々準備しているところです。 また気が向いたらこちらにも書かせて頂きますので、 その節はまた読んで頂けるとうれしいな、と思います。
世の中の悪い部分だけを取り上げて際立たせて、犯罪者のモラルと、それでも世の中のモラルに沿おうとさせる着想がよかったです。 言われて何が書かれてるのか気になって、探索してみました。余計なおせっかいを書きます。ここに投稿することを休みにするだけで、ほかで創作活動を続けられるのならいいのですが、もし書くこと自体を休んでしまうのなら、それこそほんとの負けになっちゃいますよ。 ぼくは、このサイトの作品に感想を書く時は、なるべくいいところを見つけて書こうとしますが、「短編」に投稿された作品には酷評を書くこともあります。それはたんに思ったままのことを書いているだけなのですが、あっちでは投稿して感想をもらうことが主旨じゃなくて、勝負が主旨なので。相手が僕の感想にへこんで作品を書かなくなったら、言葉は悪いですがそれは僕の勝ちです。 逆に書き続けていれば勝負はつきません。ぼくは下手くそですが、うまい人たちに対しても、ぼくが書き続けている限り勝負はついていないと思っています。相手が先に止めてくれたら、それもまたぼくの勝ちです。 ぼくやあこさんが投稿するのを止めても、ほかの人たちは目障りなライバルが減ったと喜ぶだけだと思いますよ。特にあこさんに悪口を書いた人が、喜ぶだけです。逆にその人より長く書き続けられれば、それはあこさんの勝ちだと思います。 なのでお休みなんかされずに次の「掲示板でコンテスト!」にも参加してください。あこさんの作品はあんきさんの作品といっしょで、コンテストのアクセントになるので。それはぼくにとっても嬉しいことなので、これを言うためにわざわざここまで書きました(笑い)。 逆に、このままあこさんがしばらくお休みになられても、その間も書き続けるぼくはライバルに差がつけられるので、それもまた嬉しいです。あこさん自身が得するほうを選択されればいいですが、ぼくはどちらを選択されても構いませんよ(笑い)。
主人公の俺と語る人物は、愛するものを殺してしまった自らを裁く為に法を作った。一見すると、強い罪悪感に苛まれているように見えます。 でも、実際は違うのでしょうね。自分自身を嫌悪しているのではなくて 裁かれない罪があるという現状に、怒りを覚えたんじゃないかと。 だから、自分を愛してくれた者を亡骸をお金に変えてしまった。 恋人を愛するように宇宙人を愛してなかったのではないか? だから、殺人罪ではなく「宇宙人愛護法」なんじゃないかと思いました。 とても、面白かったです。
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この作品への感想文
>鉄兵さん、感想ありがとうございます
これ、ネタが浮かんで大まかな流れを決めてから10~20分でサクっと書けたのです。
ヘタに考え込むより良いって事ですかねw
>ぼんとさん、感想ありがとうございます
これもまた1000文字前後の小説の制限と言うか、私がヘタと言うかw
私自身書き終わった後に、話の解釈について考えた部分があるのです。
少し追記しただけで解釈が分かれそうな話になってしまいました。
例えばJAXAの職員が来てから遺体を引き渡すまでの流れをもっと書き込めば
主人公の「俺」の心境をもっと断定的に掘り下げられたのでしょうけど、
この文字数では最初に考えてた大まかなプロットを追うので限界と言うか。
起承転結の流れを書くだけで文字が埋まってしまいますねぇ。
ま、勿論の事ですが、私自身の解釈はここではあれこれ解説しません。
興ざめしますしねw
>クマの子さん、感想ありがとうございます
色々とありがとう御座います。
「ヘタクソ」なのはまぁ自分でも判っているので納得出来るのですが、
(生まれてこの方文学など読まないで育った典型的スイーツなのでw)
それ以外の事に関してはちょっと本気で傷ついたので、流石にすぐの復帰は無理です。
小学校の頃の読書感想文以来文章など書いたことも無かったので、
数を書いて慣れようと思っていただけなのに、ああいう見方もされるとなると
あたしにとっての「たかが趣味」が「されど趣味」になってしまいます。
まぁ丁度1000文字じゃ足りないなぁと思っていたところなので
一度中~長編でも書いてみようかなぁと思って色々準備しているところです。
また気が向いたらこちらにも書かせて頂きますので、
その節はまた読んで頂けるとうれしいな、と思います。
世の中の悪い部分だけを取り上げて際立たせて、犯罪者のモラルと、それでも世の中のモラルに沿おうとさせる着想がよかったです。
言われて何が書かれてるのか気になって、探索してみました。余計なおせっかいを書きます。ここに投稿することを休みにするだけで、ほかで創作活動を続けられるのならいいのですが、もし書くこと自体を休んでしまうのなら、それこそほんとの負けになっちゃいますよ。
ぼくは、このサイトの作品に感想を書く時は、なるべくいいところを見つけて書こうとしますが、「短編」に投稿された作品には酷評を書くこともあります。それはたんに思ったままのことを書いているだけなのですが、あっちでは投稿して感想をもらうことが主旨じゃなくて、勝負が主旨なので。相手が僕の感想にへこんで作品を書かなくなったら、言葉は悪いですがそれは僕の勝ちです。
逆に書き続けていれば勝負はつきません。ぼくは下手くそですが、うまい人たちに対しても、ぼくが書き続けている限り勝負はついていないと思っています。相手が先に止めてくれたら、それもまたぼくの勝ちです。
ぼくやあこさんが投稿するのを止めても、ほかの人たちは目障りなライバルが減ったと喜ぶだけだと思いますよ。特にあこさんに悪口を書いた人が、喜ぶだけです。逆にその人より長く書き続けられれば、それはあこさんの勝ちだと思います。
なのでお休みなんかされずに次の「掲示板でコンテスト!」にも参加してください。あこさんの作品はあんきさんの作品といっしょで、コンテストのアクセントになるので。それはぼくにとっても嬉しいことなので、これを言うためにわざわざここまで書きました(笑い)。
逆に、このままあこさんがしばらくお休みになられても、その間も書き続けるぼくはライバルに差がつけられるので、それもまた嬉しいです。あこさん自身が得するほうを選択されればいいですが、ぼくはどちらを選択されても構いませんよ(笑い)。
主人公の俺と語る人物は、愛するものを殺してしまった自らを裁く為に法を作った。一見すると、強い罪悪感に苛まれているように見えます。
でも、実際は違うのでしょうね。自分自身を嫌悪しているのではなくて
裁かれない罪があるという現状に、怒りを覚えたんじゃないかと。
だから、自分を愛してくれた者を亡骸をお金に変えてしまった。
恋人を愛するように宇宙人を愛してなかったのではないか?
だから、殺人罪ではなく「宇宙人愛護法」なんじゃないかと思いました。
とても、面白かったです。