1000文字小説

作品詳細「十一階の少女」

本文（1200文字）
題名	十一階の少女
作者	原発牛乳さん	作品の出来（自己採点）	30 点
タグ：団地
この作者の他の作品一覧
『アルカリ』『猟奇的な彼女』『知らない子』『ピーチネクター』
作者の一言
団地が凄く凄く凄く凄く凄く好きです。
カテゴリ	ファンタジー	投稿日時	2010-07-21 04:03

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この作品への感想文

＞アンデッドさん

ありがとうございます！
私も小さい頃友達が住む団地の探索とかしてて高層住宅への憧れが未だにあります。
初めてファンタジーっぽいものを書いてみようと思ったので、少女はちょっと変な子にしようと思ってました。
二年というのは本当に適当に付けたんですが、確かにそれだけ会えないのはさびしいですね。

Posted by 原発牛乳さん
at 2010-07-21 16:55

いいですね。
マンションとかで知らない階に行ってみたいという気持ちは結構よく解ります。探索してた口なので。
少女が離れた後、突然大人びた口調になる所が特に好きです。主人公のリアクションも。
しかし二年に一回しか会えないのは辛いですな～。

Posted by アンデッドさん
at 2010-07-21 07:02

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