1000文字小説

作品詳細「図書館と憩いの願い」

本文（1022文字）
題名	図書館と憩いの願い
作者	バロ　バロスさん	作品の出来（自己採点）	75 点
タグ：図書館　運命　ギャップ　人間　後悔　日常
この作者の他の作品一覧
『告白と勇気と思い出と。』『鈍色に輝いたサヨナラの人』『貴方に微笑む、枝垂桜よ。』『アンドロイドと涙の少女』
作者の一言
一言でいうなら、人間って絶対後悔するわけで…あとから悩むくらいなら行動しろよなっっていう話← だが、これを書いていて思ったことは、そんなもん解ってても行動できてたら困ってないわっ!!って事だったりもする。以上、作者の戯言なり((爆笑
カテゴリ	純文学	投稿日時	2013-08-01 22:11

0人のお気に入りに登録されています