1000文字小説

作品詳細「泣いた鬼と聖母の想い」

本文（1151文字）
題名	泣いた鬼と聖母の想い
作者	バロ　バロスさん	作品の出来（自己採点）	50 点
タグ：殺人鬼　男　綾子　感覚派　狂気　人間　人生
この作者の他の作品一覧
『鈍色に輝いたサヨナラの人』『貴方に微笑む、枝垂桜よ。』『神父は笑い、世界は宿命の上に立たされている』『伝う記憶に君の面影』
作者の一言
どもどもバロ　バロスです。母に勝る良薬なし。と思ったが、自分母いないんでよくわからず、完全母親のイメージで書いちったww とある映画を見て思いついたこの話。映画がわかった人からしたらパクッた感あるけどま、気にしないでww д以上、作者の戯言なりд
カテゴリ	指定なし	投稿日時	2013-10-02 23:57

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元ネタわかんないですけど良いですね。

ここまで想ってくれる母親が
今の時代どれぐらいいるだろうか。