1000文字小説

東 裕治朗さんの作品一覧

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東 裕治朗さんの作品一覧
水分茶屋物語-その、見た…
2009-10-02 14:17
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自己採点(71)

「あっ、と思ったらその老人は駕籠に乗った私の脇を抜けていったんです」 藤衛門は珍しく興奮ぎみに話し…

若い頃、青森の恐山の近くの宿で夜中に見た「それ」に…

水分茶屋物語-夕化粧の花
2009-08-26 14:20
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自己採点(61)

 中川口の水分茶屋の周りには、「おしろい花」がたくさん生えていて朝晩は肌寒い季節になっても、幼子の…

実際の水分茶屋に取り掛かって千文字小説がおろそかに…

水分茶屋 中川口物語ー桜…
2009-03-24 23:19
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自己採点(55)

着物の袖を肩まで捲りあげ、盥に浸した手ぬぐいでふき 「あー気持ちいい」と天に腕を突き上げる。 「…

心浮き立つ花の季節は、又、別れの季節でもあります。

水分茶屋 中川口物語ー塩…
2009-03-13 12:58
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自己採点(60)

「ちっと、だんな。なとかしてくださぃな」 店の前を掃除していた籐衛門は聞き覚えのあるだみ声に振り返…

籐衛門は近所のおばさんには頭があがりません

水分茶屋 中川口物語 -…
2009-02-24 23:32
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自己採点(60)

節分も過ぎ日にひに陽が長くなりだし、梅の花も香りだした。 水分茶屋もこれからの季節は亀戸村の梅屋…

節分も過ぎましたが、鬼を題に書いてみたくなりました

水分茶屋 中川口物語-暮…
2009-01-16 22:32
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自己採点(70)

「逢魔が時をご存知か」 その客は突然、主の籐衛門に聞いた。 「はい、大禍時とも申します。夕暮れ時…

暫くぶりの(今年、一作め)作品です。 ちょっと、し…

水分茶屋 中川口物語-亀…
2008-12-11 23:20
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自己採点(68)

「なんじゃここは。こんな処に茶屋か。こんな田舎では客は誰もおらんだろう。」 早口でまくしたてながら…

こういう変人、なんとなく憎めないんです。それって、…

水分茶屋 中川口物語-来…
2008-11-28 00:44
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自己採点(80)

中川を猪牙舟で下り、八幡様を過ぎれば目の前は江戸湾だった。 砂村の八幡様は、後に深川に移され江戸中…

来春には本当の茶屋を開店させようかなあ。

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